Report vol.12 陶芸
全神経を集中。研ぎ澄まされた時間

手ろくろでお茶碗にチャレンジ!

こんにちは、下田奈奈です。今回は葉山にある陶芸教室「悠楽窯」で陶芸体験をしてきました。最初、陶芸と聞いても、クルクルと電動で回転している台の上でつくるイメージがある程度でした。ですが今回は、電動ろくろではなく、手びねりに挑戦。手びねりとは、電動ろくろとは違い、手ろくろという丸い台の上で、自分で回転を調整しながら成形する手法です。時間はかかりますが、初心者でも最後の高台(お茶碗などの、下の立たせる部分)まで自分の手で作り上げることができるんです!小鉢→湯のみ→お茶碗の順に難易度が高いそうですが、私は一番難しいお茶碗にチャレンジすることに!というのも、この春から一人暮らしを始めるので、新居にどうしても欲しかったんです☆

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出来上がりは焼き上がってからのお楽しみ

見本のお茶碗を見ると、可愛らしい桜色にところどころ白い水玉が入ったデザイン。色を塗っているのかと思いきや、本焼きする前に釉薬を掛けるだけとのこと。焼くと釉薬が化学反応(土から有機物がガス化)を起こして、自然とこの色になるんだそうです。そのため実際に焼き上がるまで、どんなデザインになるか分からない。ドキドキですね!
さて、いよいよ成形開始。焼くと約13%縮むそうで、一回り大きく作ります。まず手ろくろの丸い台の上にお団子状の粘土をのせて、親指で穴を開けていきます。その穴をだんだん広げていって、お茶碗の入り口部分を作っていきます。

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器をきっかけに花嫁修業!?

次にお茶碗をひっくり返し、いらない部分の粘土をお山型から茶碗型に削っていきます。この作業は思い切りが必要ですが、一歩間違えると茶碗に穴を開けてしまうので、とても緊張感のある作業でした。最後は、お茶碗の中や外の形を削って整え、高台部分も作ります。失敗しないよう全神経を集中させ、ようやく形作りが終了~!この後は、800度まで8時間ほどかけて素焼きして、2日間冷まします。釉薬をかけ、1200度まで12時間ほどかけて本焼き。さらに3日ほど冷ますことで、ようやく完成です♪手間暇かけて作ったお茶碗は想像以上の出来上がりで、思わず自画自賛。早く自炊して、このお茶碗に釣り合うようなおかずを作れるようになりたいです♪

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